こんにちは。今回は冬から春にかけての乾燥対策について、ブルーダルジャンの人気シリーズのボディバターをご紹介したいと思います。
「ボディバター」という言葉は、保湿クリームの中でも特にシア、ミツロウなど固形の植物油脂で作られるものを指します。通常の乳液や保湿クリームよりも保湿力が高く、体温でバターのようにゆっくりと溶けていくので本格的な乾燥肌対策として注目を集めています。
ブルーダルジャンのボディバターは、シアやミツロウだけでなく、様々な植物オイルを混ぜ合わせているので、乾燥肌対策に強力でリッチな質感をお楽しみいただけます。
フェイスにも髪にも使える！ボディバターの使い方
ブルーダルジャンのボディバターは、水分を配合しない分、テクスチャーは割と固めです。もちろん暖かいお部屋に置いておくと柔らかくなりますが、寒い季節の洗面所などでは固くなってしまいます。そういう時には、スパチュラやバターナイフなどをお使い下さい。
お風呂上がりのフェイスクリームとして
一番のおすすめは、お風呂上がり。角質が柔らかくなった状態で使うのが効果的です。もしくは、蒸しタオルなどでお肌を柔らかくしてから使うのもオススメです。
バターパックとして、おやすみ前にたっぷりとお肌にパックのように塗って、朝までそのまま馴染ませることで、モチっとしたお肌を取り戻します。
リンパマッサージ、デコルテに。
ボディバターという名前通り、ボディケアとしても万能です！全身の気になるところに、さくらんぼ一粒くらいのバターを手に馴染ませてから、優しくマッサージします。
特に、フェイスケアのついでに首周りからデコルテにかけてのリンパを流していくことで、乾燥肌対策と同時に身体に溜まった老廃物を洗い流す、デトックスにも役立ちます。ラベンダーの語源は、ラテン語で「洗う」に由来します。心身の老廃物を洗い流して、スッキリとしたお肌を作りましょう。
傷んだ髪の毛を復活させる！
髪の毛のキューティクルが痛んでしまった時に、ボディバターは役立ちます。シアバターやアプリコットオイルなどは、髪の毛を保護して栄養を与えます。乾燥した髪の毛や頭皮にうるおいとツヤを与えるので、トリートメントのように、ドライヤーの前に使うことをオススメします。
シアだけじゃない！ボディバターの成分と効果
ボディバターの主成分のひとつ、シアバター。シアの木の実から採れる植物油脂のことで、「保湿の王様」とも呼ばれます。主成分は、ステアリン酸、オレイン酸などで、抗酸化成分のトコフェロールも多く含みます。抗酸化力が強いので、防腐剤を使わなくても大丈夫という素晴らしい成分です。
しかし、ブルーダルジャンのボディバターは、シアだけではありません！その他にも優れた植物オイルを配合しているので、ご紹介します！
オリーブオイル：みなさんご存知のオリーブオイルは、オレイン酸を70％以上も含みます。オレイン酸はお肌の皮脂成分としても知られます。そのため、オリーブオイルは肌馴染みが特に優れており、保湿効果が期待できます。
ホホバオイル：ホホバは、不毛地帯や半砂漠地帯でもよく育つ植物です。過酷な環境でも水分を逃さず保持し、生き続けられるホホバは、とにかく保湿効果が高いことで知られます。
カカオバター：古来からカカオの木は珍重されており、チョコレートやカカオは貴重なものでした。カカオバターは、チョコレートの香りとも言われ、スキンケアに用いるとお肌を柔らかくし、乾燥を防ぐと言われます。
ミツロウ：ミツロウは抗菌作用があり、ヨーロッパの民間療法では傷や火傷に効果があるとして使われていました。もちろん保湿効果も優秀で、肌馴染みが良いので使いやすい成分として人気があります。
「アバンダンス ボディバター」について
まさしくトーストの上に塗るバターのような質感ですが、ちゃんと体温で自然に溶けていってくれます。しかも、意外にもベタベタしないので、日中にも使える優れもの！リップにも最高の質感です。
ブルーダルジャン農園のボディバターの特徴は、水分を全く含まないこと。水分を配合しないことによって、防腐剤や界面活性剤などの添加物を配合せず製造することが可能になりました。なかなか完全無添加で、しかも豊富な植物オイルを混ぜ合わせたボディバターって少なかったりします。
もちろん、高品質なシアやミツロウだけでなく、ビタミンや必須脂肪酸の豊富なアプリコットやオリーブ、ホホバなどの厳選された植物オイルを配合しているのもポイント！そして、真正ラベンダーがお肌の調子を整え、相乗効果となります。
そして、「アバンダンス ボディバター」はフランスならではのたっぷりサイズなので超お買い得！家族で使用しても半年以上は使えるであろう、お得感のある保湿バターなのです。商品詳細は下記リンクよりご覧ください。
アバンダンス ボディバター
ボディバターの使い方まとめ｜乾燥肌・顔・髪にもOKな万能保湿ケア
こんにちは。今回は冬から春にかけての乾燥対策について、ブルーダルジャンの人気シリーズのボディバターをご紹介したいと思います。
「ボディバター」という言葉は、保湿クリームの中でも特にシア、ミツロウなど固形の植物油脂で作られるものを指します。通常の乳液や保湿クリームよりも保湿力が高く、体温でバターのようにゆっくりと溶けていくので本格的な乾燥肌対策として注目を集めています。
ブルーダルジャンのボディバターは、シアやミツロウだけでなく、様々な植物オイルを混ぜ合わせているので、乾燥肌対策に強力でリッチな質感をお楽しみいただけます。
フェイスにも髪にも使える！ボディバターの使い方
ブルーダルジャンのボディバターは、水分を配合しない分、テクスチャーは割と固めです。もちろん暖かいお部屋に置いておくと柔らかくなりますが、寒い季節の洗面所などでは固くなってしまいます。そういう時には、スパチュラやバターナイフなどをお使い下さい。
お風呂上がりのフェイスクリームとして
一番のおすすめは、お風呂上がり。角質が柔らかくなった状態で使うのが効果的です。もしくは、蒸しタオルなどでお肌を柔らかくしてから使うのもオススメです。
バターパックとして、おやすみ前にたっぷりとお肌にパックのように塗って、朝までそのまま馴染ませることで、モチっとしたお肌を取り戻します。
リンパマッサージ、デコルテに。
ボディバターという名前通り、ボディケアとしても万能です！全身の気になるところに、さくらんぼ一粒くらいのバターを手に馴染ませてから、優しくマッサージします。
特に、フェイスケアのついでに首周りからデコルテにかけてのリンパを流していくことで、乾燥肌対策と同時に身体に溜まった老廃物を洗い流す、デトックスにも役立ちます。ラベンダーの語源は、ラテン語で「洗う」に由来します。心身の老廃物を洗い流して、スッキリとしたお肌を作りましょう。
傷んだ髪の毛を復活させる！
髪の毛のキューティクルが痛んでしまった時に、ボディバターは役立ちます。シアバターやアプリコットオイルなどは、髪の毛を保護して栄養を与えます。乾燥した髪の毛や頭皮にうるおいとツヤを与えるので、トリートメントのように、ドライヤーの前に使うことをオススメします。
シアだけじゃない！ボディバターの成分と効果
ボディバターの主成分のひとつ、シアバター。シアの木の実から採れる植物油脂のことで、「保湿の王様」とも呼ばれます。主成分は、ステアリン酸、オレイン酸などで、抗酸化成分のトコフェロールも多く含みます。抗酸化力が強いので、防腐剤を使わなくても大丈夫という素晴らしい成分です。
しかし、ブルーダルジャンのボディバターは、シアだけではありません！その他にも優れた植物オイルを配合しているので、ご紹介します！
オリーブオイル：みなさんご存知のオリーブオイルは、オレイン酸を70％以上も含みます。オレイン酸はお肌の皮脂成分としても知られます。そのため、オリーブオイルは肌馴染みが特に優れており、保湿効果が期待できます。
ホホバオイル：ホホバは、不毛地帯や半砂漠地帯でもよく育つ植物です。過酷な環境でも水分を逃さず保持し、生き続けられるホホバは、とにかく保湿効果が高いことで知られます。
カカオバター：古来からカカオの木は珍重されており、チョコレートやカカオは貴重なものでした。カカオバターは、チョコレートの香りとも言われ、スキンケアに用いるとお肌を柔らかくし、乾燥を防ぐと言われます。
ミツロウ：ミツロウは抗菌作用があり、ヨーロッパの民間療法では傷や火傷に効果があるとして使われていました。もちろん保湿効果も優秀で、肌馴染みが良いので使いやすい成分として人気があります。
「アバンダンス ボディバター」について
まさしくトーストの上に塗るバターのような質感ですが、ちゃんと体温で自然に溶けていってくれます。しかも、意外にもベタベタしないので、日中にも使える優れもの！リップにも最高の質感です。
ブルーダルジャン農園のボディバターの特徴は、水分を全く含まないこと。水分を配合しないことによって、防腐剤や界面活性剤などの添加物を配合せず製造することが可能になりました。なかなか完全無添加で、しかも豊富な植物オイルを混ぜ合わせたボディバターって少なかったりします。
もちろん、高品質なシアやミツロウだけでなく、ビタミンや必須脂肪酸の豊富なアプリコットやオリーブ、ホホバなどの厳選された植物オイルを配合しているのもポイント！そして、真正ラベンダーがお肌の調子を整え、相乗効果となります。
そして、「アバンダンス ボディバター」はフランスならではのたっぷりサイズなので超お買い得！家族で使用しても半年以上は使えるであろう、お得感のある保湿バターなのです。商品詳細は下記リンクよりご覧ください。
アバンダンス ボディバター